『刑事告訴』はどうするか。

まだ決まっていませんが、旦那が昨年末までに出すといった答えは、

「今度の裁判で出向いた後、警察署に寄る」

ということです。

私は刑事告訴をするか否か、意見を持たないことにしています。

旦那が出した答えに対し、その意志に従い、その中で自分のすることをしていくつもりです。

民亊裁判をするのも、最終的には旦那が決めました。

私は旦那に「裁判を考えようよ」と何遍も言いました。

でも、結論は旦那が出しました。


私は意見がないのか?

違うのです、やっぱり刷り込まれた言葉っていうのはいつまでも残っているものでして、いっつもどこかで

「私が悪いのだろうか」

「あなたが決めたことでしょうって言われたら、もう立ち直れない」

とかって、警戒しちゃうのです。

刑事告訴をしようと、何遍も調べたり、人からアドバイスを受けたりしていましたし、その度に旦那と話し合っていたけど、

「じゃぁこれから警察に行こうよ!」

とまでは言えなかった。


警察署に行くってことは、旦那は刑事告訴をするっていう覚悟がほぼ固まっているのでしょう。

警察が実際に動いてくれるのかどうか、これは私達には決めれらないことだから、もしかしたら不起訴で終るのかもしれない。

それでも、行く価値は十分にある。

自分の抱えている恐怖や不安に対し、もう弱気ではいられないっていうか、もし仮に『自己責任論』を言われたら、このブログで皆と話したことをお守りにして、自分の中の弱さに負けずにいきたい。



うまくまとめられないけど…