お子さんが亡くなってしまいました

過日、K2シロップではなく、ホメオパシーのレメディをK2シロップとして助産師に投与され、1ヵ月後に乳児ビタミンK欠乏性出血症となったお子さんが、脳死に近い状態の日々から、天に召されたと、件のお母さんより連絡がありました。
当の助産師、保健センターとこれからのことを話し合っていくということで、お子さんのことを警鐘としていけたらと、話されていました。

しばらくはゆっくりしたいということでした。

このブログにお寄せくださった皆さんのご意見も読まれていました。
皆さん、有難うございました。

K2シロップの件を含め、レメディやホメオパシーの問題は当ブログでもこれからも問い続けていきます。

今はただ、天国へと歩いていったお子さんが笑顔でいてくれることを祈るばかりです。
残された親に、天国は遠いだけです。
ご冥福をお祈りいたします。