助産師の新たなる野望?>スメア採取

先日、某氏からこのような情報が届きました>先日、助産師学会のワークショップで、子宮頚がん予防と助産師の役割という内容で、膣スメア採取の演習があったらしい
これはまた新たなる業務拡大、野望を抱いているようにみえます。
一般社団法人 日本助産学会 第1回(第25回)学術集会プログラム(予定)
初日のプログラムです。

ワークショップ1「子宮頸がん予防と助産師の役割」
(腟スメア採取の演習を含む)
 大石 時子 (天使大学大学院助産学研究科,教授)
 早乙女 智子 (神奈川県立汐見台病院,産科副科長)
 シャロン・ハンリー (日本赤十字北海道看護大学,准教授)

ちなみに、前日のプレコングレスでは下記も。

緊急時の助産スキルアップセミナー
「自然なお産を考え、女性に優しい会陰縫合術を学ぶ」
進 純郎 (聖路加産科クリニック,所長)
(日本助産師会主催,日本助産学会研修・教育委員会,全国助産師教育協議会共催)

上記のプログラムに実際に参加、出席された方で、どのような内容だったのか、詳細を教えてくださる方いらしたら是非、お願いします。いきなりブログに書き込むのに抵抗あるという方いらしたら、個メールでも構いませんので、どうぞ宜しくお願いします。>kotoko_831@infoseek.jp

私は疑問におもいます、これらは本当に助産師に必要なことですか?