助産師の方に質問『この助産師の行動、判断は正しいですか?』

正直、タイトルは常にあるものですが、今回、mixiのメッセージからYさんという方より、ある開業助産師の方のブログを案内してくださる内容がきて、私はYさんに特定されていた2010年2月16日の記事を読んで、その間ずっと、同じように開業している助産師の方は一体、どうおもわれるのだろうか、同じような教育を受けられた者同士でならこそ、理解しあえるのだろうか、そして、これは誇れることなのだろうか聞きたい、私には問題行動と思想の塊にしにか見えないブログだけど、堂々と発信されているのだから、この疑問に荒れることなく対応して欲しいと願った次第です。
ご連絡くださったYさん、有難うございます。

幸福な出産のススメ
2010年2月16日の記事「逆子の人が自然に産まれました。感謝,感謝」(魚拓
助産師(ご本人は「助産」にこだわっている様です)の行動、判断に「胎児の生命を優先」したものを、私は感じられません。常にこの助産師は「帝王切開になるかならないか」だけにこだわって行動しているようにしか見えないのですが、いかがでしょうか。教えてください。(覆面パトカーとのやりとりからすると、このような行動を何度かとっているとしかおもませんでした。これも、どうでしょうか)

Yさんから特定された記事は上記でしたが、ブログ全体が闇に包まれたかのように、問題ばかりにおもえました。
41歳で自然妊娠
41歳の初産の女性をなんだかんだ言って受けたり。
助産婦の仕事?」ではよく暴走している助産師の方たちがいう定番、「魔女狩り」から

また、助産婦が産科医のようにもしお金に目がくらんだり、権力を持ったりしたらそれはまた助産婦の道がくずれるかもしれません。

と、産科医の方はお金にめがくらんで、必要ない医療を(勝手に)
)施し、医療費が掛かるようにしているという、これまた定番の医師批判発言まであります。

開業助産婦の存続の危機 (1)

助産と看護とは違うのです。つまり健康な女性を対象にするのが助産で、助産婦は助産スペシャリストですが、看護は医師の指示の元でということになります。

勤務出来ない方だよなぁと。協働とか、無理でしょうね。そもそも、自意識過剰過ぎる、自分で「助産スペシャリスト」って言いますかね、普通。人間、自信を持つことは時には必要とおもいますが、人の命を預かる方が自意識過剰って、ちょっと違うとおもうんです。私が琴子を託してしまったH助産師ととっても似た方におもえます。

どの記事読んでも、問題行動・発言のお手本じゃないかとおもってしまうほど、随所に医療批判が散りばめられ、そして、私には胎児の安全を優先したお話が見えてこない!胎児のこととかよりも、常に「病院で産まないように」ばかり。

どうでしょうか、開業助産師の方には是非、ご意見をお聞かせ願いたいです。
助産院や自宅出産は本当に、安全なんでしょうか?