琴子がくれるもの

琴子はもうじき9歳になります。
琴子の誕生日には1週間近く早いことになってしまうのだけど、過ぎてしまってから行くよりはいいよねと、数日前に行ってきました。相変わらず景色は素晴らしく、暑い一日でした。生きていたら小学校3年生の女の子です。帰宅してから家族で琴子の誕生日のお祝いをしました。妹と弟が「お姉ちゃん、おめでとう!」と言ってケーキを食べて嬉しそうでした。

数日前に祝ったからでしょうか、琴子もあえて数日前に私にお返しをくれたようです。
祝!再開「助産院は安全?」
Yosyan様にはそうでなくてもお世話になりっぱなしだというのに、とっても嬉しく、「あぁ、もっと頑張ろう」ってそうおもいました。そして、泣けてしまいました。Yosyan様、ありがとうございます。



助産院や自宅出産が許されるのならば、そこは母子の安全を最優先された場所(哲学、思想含)であるべきだとおもいます。既にそうあるべきだと専念されている助産師の方ならばリスクの説明は徹底されているでしょうし、緊急搬送にはならないように判断されているでしょうし、私如きが問題に感じることもないのだとおもいます。でも、まだ問題のある助産院(自宅出産含)があるようなのが残念でなりません。

長期矯正休暇中に勉強したこともかきたいとおもっています。少しずつ、また書かせてください。