忘れないで欲しいし、知らないのなら知って欲しい「山口県でのホメオパシーによる悲劇」

個人攻撃をするつもりはありませんが、人の生命に直接的に関わることをされるということは、それなりの責任が発生するのではないかとはおもっています。
ホメオパシー薬剤師相談SAHHO・ホメオパスと真のヒーリングを!というブログで
インドホメオパシー事情
という記事が書かれています。

ドイツでも自然療法士なる国家資格者のもとで、

ホメオパシーが広く持ちいられています。

お産の現場でも、

助産師さんたちはホメオパシーを用いて的確なお産に役立てています。

日本がそうしたヒーリング環境になるには

法的な環境が整っていませんので、まだ少し時間がかかるかもしれませんが、

そんなに遠いことではないかもしれません・・・

山口県での悲劇を忘れないで欲しいし、知らないのなら、知って考え直してほしいです。

他にも関連したのがありますし、他サイトでもご確認いただけることは多々あるとおもいます。
今回のご意見が「日本の助産師も」という表明ではない、多分ご存じないからだろうとはいえ、同じような意識や知識の方が「助産師はくれないけど、ホメオパシーは害がないのだから、薬を飲ませるより良い」と安易におもって、勝手に医療から離れて行ってしまう可能性、危険度は十分に高くあります。

ホメオパシーに好意的に関わる方たち、上層部の方たちは、山口での悲劇を語り継ぐ責任があるとおもいます。日本助産師会にも同様にです。