赤ちゃんのために、熱意に負けないで欲しい。

もし、このご両親が「助産院もダメなら無介助で産みます」ということが懸念された場合、「そうされるくらいなら引き受けます」ではなく、助産師会が無介助分娩へのメッセージを出していることからしても、また、段々と増えている無介助分娩の問題のためにも、そういう方が現れた場合の対応をきちんとしておくべきではないでしょうか。
児童虐待の場合の通報のように、退治胎児虐待*1と思われる場合はどうしたら良いのでしょうか?

開業助産師の方が親の熱意に負けないために、厚労省助産師会他、どうにかするべきです。

*1:誤字修正