本当に、教育の場で何が大事にされているのでしょうか。

医師Yosyanさんの新小児科医のつぶやきから
世にも珍しいマザークラス
これ、助産院や自宅出産を選ぶ方には「面白そう」で、「とっても好き!」な世界観のマザークラス、セミナーな内容だと思います。私は“ヒーリング”とかも、すっかり魔術師的な意味にしか感じられなくなっている...インナーチャイルドとか、そういう言葉ばかり思い出します。ブリージングも、私は呼吸法の一つとして教わったことがありますが、段々とまたメジャーになっていくのでしょうか。この調子だと多分、次は言葉との関係に流れていくとおもいます。
慰安端レシピは私にも全くわかりませんでした。(今度、そっち系の人にさりげなく聞いてみようかとおもいます)
助産院や自宅出産に直接関係してくる内容とは言えないかもしれませんが、こういう活動こそ、私が常に問題におもっている意識に繋がっているのは間違いないです。

一部の助産師の方たちも、もしかしたら“おかしな教育”の犠牲者なのかもしれませんね。