「隠されたビタミンK2欠乏症の真相」とは?

土手医師さんからのコメントにより、よっちゃん@兵庫の日記さんのブログの「隠されたビタミンK2欠乏症の真相」を知りました。こちらのコメント欄に書きました通り、真相を知らずにこうやって刷り込まれてしまうことはとっても残念なことだとおもいますし、これから出産される方や、育児に関わられる方たちにも一緒に考えて頂けたらとおもい、あえてこのような場を設けました。山口県の、件のお母さんにはあまりにも可哀相で、どうやって伝えるかを悩んでいるままです。
よっちゃん@兵庫の日記さん個人に対してというより、ホメオパシーを生活に持ち込んでいるが故に、余所の方のお子さんが亡くなったことまでを批判しないといけないホメオパシーの信者の方たちに対してという気持ちです。なので、きっかけが個人であったというだけです。
私はよっちゃん@兵庫の日記さんはあの本を読んだだけで書かれていますので、件のお母さんが発せられたメッセージを読まれたらどうおもわれるのか、そこから皆さんにも一緒に考えて頂けたらとおもっております。
なんせ、あの本はこうやって誤解を生むのが狙いだとおもえてなりませんので、こうやって誤解している方はもっとたくさんいらっしゃるわけで、まだまだ先は長いとおもうばかりです。

ということで、この記事に対してはまず最初に書き込んでくださるのが、件のお母さんが発せられたメッセージを読まれたよっちゃん@兵庫の日記さんのご意見、ご感想でありますように、祈っております。それ以降は、この件にご興味持たれている皆さんからもいただければ幸いです。

宜しくお願いいたします。