刑事告訴について
ここ数日、色々な方からのご意見を頂いております。
ありがとうございます。
刑事告訴についてですが、琴子を産んだ後、3ヶ月後くらいから考えていたことです。
民亊裁判を選んだのは、自分たちでそう結論を出すまでに、色々な方に相談して、そちらの方が妥当だとおもったからです。
ただ、刑事告訴も継続して考えていました。
事実、裁判中には主人が警察に相談に行っています。
弁護士さんにも相談していました。
何故、刑事告訴にしないのか…
裁判が終わり、気持ちはどうかと言われれば、表面的には戸籍のことでの喜びがありますから、裁判が終ったという気持ちの区切りはあります。
でも、じゃぁ助産師を許したのかと言われれば、許せるはずなんてありません。
日本助産師会だって、その後の監督の姿勢は凄く甘かったですし、不満におもうことがないわけはありません。
刑事告訴をしないのではなく、出来ないとおもっていたからです。
これがきっと、一番正しい表現ではないかとおもいます。
刑事告訴を考えた方が良いとおもわれている方には、是非、個人的にメールでご意見を聞かせて欲しいです。
具体的に聞かせて欲しいです。
妙なお願い日記になってしまったけど…
刑事告訴に関してのご意見は、主人にも目を通してもらいます。
何故刑事告訴をしないのか…
この複雑な心理状態を、自分自身のことでありつつも、上手く表現できずにいます。
“しない”という結論に達する可能性もあります。
それでもなんでも、具体的なご意見を伺いたいです。