GBSについての追記
先日のGBSについて、ご意見くださった皆様、有難うございます。
参考になる内容が多くありました。
くださった皆さんに返事を書きたいのですが、時間があまりなく、後日に改められればとおもっております。
普通の母ですがさんの教えてくださったブログ
2005年5月16日の『お先まっくら、だけれども』
更に、
検査をしないことには、この可能性がどれほどあるのか、自分の子がどのような危険を抱えているか、回避する策があるのか等、知りようもないのだけど、検査をしていて陽性が出た場合、助産院や自宅出産は対象外となるはずですね。
投薬が必ずしも必要ではないし、加療があるわけではないけれども、その必要性が生じた場合に、即座に切り替えられるように、その環境下で出産に挑むべきだと知りました。
子供の人生は自分の人生以上に大きな存在です。
自分がどこで産みたいかよりも、子供が死ぬかも・異常が起こるかもしれないということを基準にして考えてみて欲しいです。
このように学ぶ機会を与えてくれて、みみさん、有難うございます。
自己責任の気持ち、私も同じで理解できます。
もうあの帰路には立ち戻ることが出来ないので、今のままで考えていくしかないですよね。
でも、多くの方が、結果的に無事に済んだとなると、武勇伝のように語ってしまったり、人に話すことを控えたりしてしまうのに、みみさんはあえて自分からお話くださったのですから、凄いことだと想い、感謝しています。