安全を不確実なままに目指すもの 2

【安全を不確実なままに目指すもの】にコメントくださったふぃっしゅさん、ポレロさん、すずめさん、tadano--ryさん、ありがとうございます。

ポレロさんの

上記サイト6枚目の「14」が要注意ですね。


ふぃっしゅさんの

>上記サイト6枚目の「14」が要注意ですね。

まことに。
除名したら自分たちには関係ないと思ってしまってはいけないですね。
除名しても、退会しても、その事故についての調査分析もし続けて欲しいものです。
さらに、助産所や自宅分娩を勧めてきた側としてどのように安全なのか、どのような事故があるのか公表する責任はあると思います。
それがわからないと、怖くて人になんて勧められませんから。

事故の内容等にもよるとおもいますが、1度の研修で良いわけないでしょうが!とおもいますよ。そもそも、今の開業助産師の方たちの思想の問題をおもうと、全く別の機関が監督、指導のもとで研修をしなくちゃいけない状況だと思うんですけどね。
事故分析も、当人には無理なことが多いと思う。
そもそもが、異常を察したら病院に搬送すべきなのに、察することを否定するかのような、「病院で産むなんて愚かな行為」というような気持ちがあるんですからね。(全部とはいいませんよ、極稀なケースとおもいたいとおもっていますよ)


3枚目の(2)次世代育成支援に関する事業は思春期から更年期と、こちらも全く諦めずにいる感じですね。
切開と縫合が抜けたくらいでしょうか。
でも、医薬品については5枚目6番であるように、やはり「医師」のような役割をしたいんでしょうかね?

他にもあるんですが、今日は時間切れになってしまいました;;