世界一の宝物を奪った

世界一の宝奪った…2児死亡、遺族が厳罰求める(2012年11月13日15時43分 読売新聞)

遼人君の父・裕貴さん(39)は「被告は身勝手な暴走を続け、私の世界一の宝物を奪った」と話し、光偉君の父・亮さん(38)は「一瞬で短い人生を終わらされた息子の気持ちを思うと哀れでならない」と語った。

全く事情は違いますし、同じように語れないこともありますが、このお父さんたちの気持ち、お言葉はその通りのままに、私の中にもあります。
辛い日々の中から、突然消えた愛しい存在を表すのに十分すぎるお言葉です。

天国が楽しかったら良い。せめてもと、そう願うしかできない。