第七回口頭弁論

まだ実家にいる私は出席できず、旦那にだけ出席してもらった。

旦那から電話で報告してもらった。


まず、いきなり裁判官が代わったそうだ。

「代わらないようですよ」

と、前回の裁判のときには弁護士さんと話していたのだけど、弁護士さんも急に知らせがあったのか、

「ずっとこの裁判官なのか」

と覚悟したばかりなのに。

いきなり最初から和解をするように言われていたから、裁判官が違ってもそう言われていただろうと説明を受けているけど、なんとなく馴染めずにいた裁判官だったので、代わって良かったかなと期待したけど、旦那いわく

「別に同じ感じの…」

とのこと。

裁判官さん、和解を勧めるにしてもなんにしても、一度は原告の気持ちを聞いてくださいよー。


被告側、なんだかなぁ。

和解の条件、前回こちらから提示した内容に対して、部分的に認めるとかって感じらしい。

それも、見事に反省の色なく。

来週に弁護士さんと打ち合わせをすることになったので、そのときに弁護士さんから説明をきちんと受ける予定です。

今日の段階では、旦那のまとまっていないままの説明故、よくわからないことが多い。


まずね、H助産師が本当に悪かったなんておもっていないんだろうなっておもえちゃうのがね、いやになる。

助産師会の関係者の方もね、私は当時から、最初から嘘や偽りのない、ちゃんとした説明と訴えをしているのだから、H助産師のついている嘘とかについてはきちんとしてほしいよなぁ。


まとまっていないままだけど、ちょっとだけ報告でした。



今週末に久々に帰宅します。